【送料無料】まぐろの珍部位セット 敬老の日 プレゼント 食べ物 海鮮 人気 ギフト おつまみ お取り寄せ 酒の肴
商品詳細 鮪ハチの身 (鮪頭の身) 500g (加熱、刺身) 焼津港水揚 まぐろのしっぽ (輪切り) 1kg (4〜7枚入) 焼津港水揚 まぐろのカマ 2本 500g(加熱用) 焼津港水揚 賞味期限ハチの身 冷凍 1週間 解凍後当日 マグロの尻尾 冷凍2週間 解凍後当日 カマ2本 冷凍2週間 解凍後冷蔵2日 お届け日時在庫がある場合→即日発送在庫がない場合→入荷後発送注文日より4日後からのお届け指定が可能です。
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脳天、ツノトロ、頭肉(ずにく)とも呼ばれ、ほほ肉に近い部分です。
焼津屋がお届けするのは、焼津港で水揚げされた天然メバチマグロの頭の身です。
焼津では、ベテラン職人が10人ほどで、市内の加工場でマグロの頭を毎日捌いています。
そのため、とても新鮮なので、お刺身でも食べられるのが特長です。
ハチの身は、コラーゲンでできているため、筋が多い部分なのですが、お刺身で歯ごたえを楽しむ方も多くいらっしゃいます。
また、スプーンでまぐろの身だけをそぎ取って、刻みネギをのせ、ネギトロにするのもおススメです。
火を通せば極上の旨みが コラーゲンたっぷりのハチの身は、加熱することでさらに旨味を増します。
表面だけ炙ってまぐろのタタキにしたり、まぐろのハンバーグにしたり、焼き鳥のように串に身を指して塩を振って焼いたり、サイコロステーキにしたり。
さまざまなレシピでお楽しみいただけます。
また、コラーゲンを加熱すると、筋がゼラチン状になり柔らかくなります。
寒い冬は、白ネギと煮る葱鮪鍋(ねぎまなべ)にして、家族団らんをしながらお楽しみください。
食通は知っている!炙ることで旨味が増すまぐろのかま まぐろのかまは、エラの下部分でしっかりと脂がある部位です。
大変おいしいのですが、筋が多いため生食には向きません。
その代わり炙ることで柔らかくなって旨味が増します。
実は、まぐろのカマの旨さをご存知の方こそ、食通と言えると思います。
生冷凍まぐろかまは、食べやすいように皮をとってありますので、手軽においしく召し上がっていただけます。
基本の美味しい食べ方をご紹介します。
1.まぐろかまを解凍します。
流水に十数分入れ、その後、取り出したら水気をキッチンペーパーなどでふきとります。
2.全体に塩をふって、20分ほど焼きます。
程よいサイズですから、魚焼き器で焼けます。
焼きたての柔らかい身をほぐして食べてください。
ふんわりとした身ですが歯ごたえがあり、口の中にあふれ出る甘い脂をお楽しみいただけます。
お料理好きな方、バーベキューのメイン食材に 火を通すことでおいしくなる生冷凍まぐろかまは、バーベキューにもおすすめです。
塩をふったら、野菜やお肉と一緒に、網の上で焼くだけです。
また、キャンプ場で焼く際は、アルミホイルに包んで、火を調整した炭火の中へ入れてください。
蒸されたようなふんわりとした身が味わえます。
他にも、当店でも扱っているカマの照り焼きを始め、煮付け、塩焼き、アラ煮など色々なバリエーションをお楽しみいただけます。
煮ても焼いてもおいしく食べられる生冷凍まぐろのかまは、お料理を作るのが好きな方や新しいレシピを試したい方に、作る楽しみを味わっていただけます。
格段にやわらかい身が特徴 スーパーなどではほとんど見ることができない、珍しいまぐろの部位。
それが、まぐろのしっぽです。
まぐろのしっぽは輪切りになっていて、厚くて黒い皮が一周しています。
真ん中の大きな骨で、身が4つに分かれたように見え、木の年輪のような模様になっています。
普段あまり見ることのない見た目ですが、お味は知る人ぞ知る絶品。
厚い皮の下の部分には、こってりとしたあぶらがついていて、骨の中心である骨髄には、凝縮したうま味がつまっています。
そのため、まぐろのしっぽを加熱した時、皮や骨からうま味が溶け出して、より濃厚な味がお楽しみいただけます。
また、焼いたり煮たりすると、格別に身が柔らかくなります。
それは、赤身を焼くよりも柔らかく、場合によっては中トロを焼くよりも柔らかくなることも。
骨は食べられませんが、皮は食べられますので是非お試しください。
焼津屋でまぐろの試食会をした際、まぐろのプロを自負する焼津屋のスタッフが大絶賛したのがまぐろのしっぽ。
特に美味しかったのが、以前、居酒屋さんの厨房に立っていたスタッフの笹本君が作ったバター焼きです。
まぐろのしっぽには、あぶらがたっぷりあるため、バターの風味とまぐろ特有の味がマッチング。
ボリュームも満点濃厚な味なのに、案外、後味があっさりとしているため、たっぷり食べられてディナーにもぴったりです。
多くの方に食べていただきたくてレシピをご用意しました。
簡単ですから、一度お試しください。
マグロ バター焼 【 材料 】 まぐろのしっぽ食べたい分だけ バター適量 塩・こしょう・酒適量 1)ボウルに、凍っているマグロのしっぽを入れ、流水で解凍します。
大きさによりますが、約10〜30分つけておきましょう。
2)解凍できたらボウルから取り出し、ペーパータオルで水気をじゅうぶん取ります。
塩、お酒、コショウの順で、下味をつけ、しばらく置いておきます。
※美味しく食べるためには、下処理をしっかりしておきましょう。
3)サラダ油をひいたフライパンで、片面ずつ、中火〜強火で焼いていきます。
表面が、キツネ色になったら出来上がりです。
バター焼きが出来上がったら、フライパンのあぶらを捨て、バター、お醤油、お酒を加えたソースを作って、バター焼にまわしかけても美味しく食べられます。
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